学生選書

【日野】

   2017年度学生選書②

10年後、後悔しないための自分の道の選び方 / ボブ・トビン著 ; 矢島麻里子訳
図書 東京 : ディスカヴァー・トゥエンティワン , 2016.11
【環境1年H.F.】
大学でキャリアの相談にのってきた方が、学ぶこと、自信をつけること、決断をすることなどについて実際の例をあげて書いています。色々な人がどういったように道を選んでいったのか、就職活動を始める前にもう一度読みたい本です。
新しい文章力の教室 : 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング / 唐木元著
図書 東京 : インプレス , 2015.8 . -  (できるビジネス)
【環境1年H.F.】
この本はニュースサイト・ナタリーの編集長が、書く前の準備、読んでもらうための書き方についてわかりやすく書いています。レポート課題など、文章を書く場面で頭を悩ませている人におすすめです。
いちばん面白いデザインの教科書 : How to design / カイシトモヤ著
図書 改訂版. - 東京 : エムディエヌコーポレーション. - 東京 : インプレス (発売) , 2017.4
【環境1年H.F.】
デザインの造形、色、文字など、今まで何となく使ってきたデザイン系ソフトの機能の意味や操作方法が、写真やイラストでわかりやすく載っています。この一冊でデザインについての色々なことがわかり、この本を参考に授業や様々な活動に活かしていきたいなと思いました。
オトナ女子のための美肌図鑑 / かずのすけ著
図書 東京 : ワニブックス , 2017.7 . -  (美人開花シリーズ)
【環境1年H.F.】
無添加、化粧水たっぷり、オーガニックコスメ、ノンシリコンシャンプー、お風呂上りにオイルなど、今まで良さそうだと思ってきたことが全部無駄!?と驚くことが多い本です。読んでおけば将来も美肌でいられるかもしれません。
君の名は。 : 美術画集 : 新海誠監督作品 / 新海誠監督[・画]
図書 東京 : 一迅社. - [東京] : 講談社 (発売) , 2017.8
【環境1年H.F.】
「君の名は。」を観に行ったときに、背景の美しさが心に残り、画集でじっくりと見てみたいと思い、選書しました。糸守の自然、宮水神社、東京のビル群、昼・夕方・夜の空など色々な場所が生き生きと描かれていて、そのシーンを思い出します。
建築士が育てる地域力 : もの・まち・くらしづくり / 日本建築士会連合会編著
図書 東京 : 日刊建設通信新聞社 , 2009.2
【環境1年H.F.】
47都道府県の建築士会の地域貢献活動が紹介されています。地元で行ったことのある場所が紹介されていて、活動を知ってもう一度行ってみたいと思いました。まず自分の地元の活動を見てみると、今まで知らなかったことを知ることができると思います。
個性が光る!小さな会社のブランディングブック : 事業案内・商品案内・サービス案内・コンセプトブック・ブランドブック・採用案内のデザイン / パイインターナショナル編著
図書 東京 : パイインターナショナル , 2017.6
【環境1年H.F.】
事業案内、商品案内、コンセプトなどを載せた冊子“ブランディングブック”を多く取り上げている本です。どの冊子も個性豊かで、置いてあったら、きっと手に取ってしまうようなものばかりです。自分も何かの冊子を作りたくなります。
ご本,出しときますね? : 文筆系トークバラエティ / BSジャパン, 若林正恭編
図書 東京 : ポプラ社 , 2017.4
【環境1年H.F.】
テレビ番組からの書籍化作品です。オードリーの若林さんと毎回違う作家さん達が、それぞれ出したテーマや質問についてトークをするのですが、これが面白い。考え方も共感できることもあれば、独特だなと思うこともあり、この人の書く話を読んでみたいなと思うことがとても多かったです。普段本を読む人にも読まない人にもおすすめです!
自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと / 四角大輔著
図書 東京 : サンクチュアリ出版 , 2012.7 . -  (Sanctuary books)
【環境1年H.F.】
物、お金、仕事、人間関係などの捨てるべきことについて書かれています。世の中の多くの人が常識と思っていることを捨てることで、自由であり続けられるのかなと思いました。少しずつ実践してみたいです。
地域再生の失敗学 / 飯田泰之 [ほか] 著
図書 東京 : 光文社 , 2016.4 . -  (光文社新書 ; 812)
【環境1年H.F.】
「ゆるキャラやB級グルメをやっていれば町おこしっぽい」という感じで、何かやっただけで役所も地域の人々も満足という状況は、わりとあるのではないでしょうか。この本は、やっていることが本当に地域再生になっているのか、これからどうしていけばよいのか、という議論がされていて面白いです。
都市と地方をかきまぜる : 「食べる通信」の奇跡 / 高橋博之著
図書 東京 : 光文社 , 2016.8 . -  (光文社新書 ; 833)
【環境1年H.F.】
命を支える食事をガソリン給油のようにしている都会の人を、東北の食べ物付き情報誌「食べる通信」によって、生産者と消費者をつなげて、都市と地方をかきまぜていこうという内容です。どちらの良さも生かしていけたらなと感じました。
ナリワイをつくる : 人生を盗まれない働き方 / 伊藤洋志著
図書 東京 : 筑摩書房 , 2017.7 . -  (ちくま文庫 ; [い-92-1])
【環境1年H.F.】
楽しく、自分のためになる小さい仕事「ナリワイ」。それを組み合わせて暮らすことを実践、提案している話です。実際の様子が楽しそうで、特別な人にしかできないというわけでもなさそうです。将来やってみたいと思えます。
丹生都比売 : 梨木香歩作品集 / 梨木香歩 [著]
図書 東京 : 新潮社 , 2014.9
【環境1年H.F.】
「西の魔女が死んだ」の梨木香歩さんの短編集です。人や植物が多く描かれていて、日常の中に非日常があるような世界を感じられ、不思議な感覚にとらわれます。各1話が短く、読みやすいのでぜひ読んでみてください。
ニュータウンクロニクル / 中澤日菜子著
図書 東京 : 光文社 , 2017.7
【環境1年H.F.】
ニュータウンで生きた人たちを時代ごとに追った短編集です。最後の話のような問題は実際のニュータウンでも抱えていると思いますが、今住んでいる人たちの考えを大切にして、これからに繋げてほしいと思いました。
はじめよう、お金の地産地消 : 地域の課題を「お金と人のエコシステム」で解決する / 木村真樹著
図書 東京 : 英治出版 , 2017.7
【環境1年H.F.】
地域の課題を解決したいと考えるNPOやソーシャルビジネスを、「お金」と「人のつながり」で応援する団体の話です。これからのお金の使い方、社会への還元の仕方を学べて、自分はどうしていくのかを考えるきっかけになると思います。
東川スタイル : 人口8000人のまちが共創する未来の価値基準 (スタンダード) = Higashikawa style / 玉村雅敏, 小島敏明編著 ; 吉田真緒著
図書 東京 : 産学社 , 2016.3
【環境1年H.F.】
北海道の真ん中にある東川町。このまちの“ふつう”は、他のまちのふつうとは違います。これからの社会のあり方を考えるきっかけになると思います。このように色々なことに取り組むまちが増えたら、とても面白いと思います。
ひきこもらない / pha著
図書 東京 : 幻冬舎 , 2017.6
【環境1年H.F.】
ひきこもりから社会復帰したという内容ではありません。街を家と考え、ふらふらと色々な場所に移動しながら暮らしているという内容です。もっと街の色々な場所を使ってみたくなり、こんなふうに生活している人もいるのだと知ることで、どうなっても、割りと生きていけそうだなと思えます。当たり前ってなんだろうと思った時におすすめです。
ピスタチオ / 梨木香歩著
図書 東京 : 筑摩書房 , 2010.10
【環境1年H.F.】
「西の魔女が死んだ」の梨木香歩さんの小説です。主人公の棚が、何かに導かれるようにしてアフリカへ行き、来る前の謎や、そこでの出会いが繋がっていく話です。アフリカの信仰や文化など馴染みのないものが多く、少し難しく感じましたが、面白かったです。
まちのゲストハウス考 / 真野洋介, 片岡八重子編著 ; 明石健治 [ほか] 著
図書 京都 : 学芸出版社 , 2017.3
【環境1年H.F.】
ゲストハウスって何?という方も多いと思いますが、この本を読むと、ゲストハウスができるまでを知って、実際に泊まってみたくなります。空き家の活用や地域、社会のコミュニティづくりとも密接に関わっているので、この分野に興味がある人にもおすすめです。
やってはいけないデザイン / 平本久美子著
図書 [東京] : 翔泳社 , 2016.12
【環境1年H.F.】
ダサい、わかりにくい、伝わらない。「やってはいけない」デザインのポイントとお直しポイントが、写真や図でわかりやすく書かれています。どんな人でも、今までよりもいいデザインのポスターやスライドなどが作れるようになると思います。
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた / 山中伸弥 [著] ; 緑慎也聞き手
図書 東京 : 講談社 , 2016.5 . -  (講談社+α文庫)
【環境1年H.F.】
最初からうまくいっていた訳ではないけれど、研究を続けて認められたところや、その後も自分だけではなく周りの人のおかげでiPS細胞ができたと仰っているところが、研究者としても人としてもすごいと思いました。山中先生のこれまでの人生を追いながらiPS細胞ができるまでを知ることができ、読みやすいです。あらゆる人に読んでほしいです。

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